PhilのSwingerを紹介します。以前よりのモデルですが、日本用のアウトラインと抑え気味のロッカーが良いバランスを生み、オールラウンドモデルとして、現在もオーダーが入ります。写真のボードは、ライダーの山田祥充のボードですが、彼はSwingerをメインに使っています。いざという時に信頼出来るボードがあるのは、とても安心出来ますね。
MBのNew Singleを紹介します。オールドテイストを使ったアウトライン、薄くもなく、厚くもない絶妙な全体のフォイル。しっかりレールを使ったサーフィンで、楽しくクルージング出来ます。普段使いのボードより、長さ、厚みを上げてオーダーして下さい。いつもと違った感覚は、新しい発見があるかもしれません。
PhilのNew Model、Feisty Goatを紹介します。以前よりのモデル、Shredderと同じアウトラインを用いていますが、好評だったShredderのロッカーのテールを少し強めにしています。そして、このボードの最大の特徴は、ボード全体のボリュームです。このボリュームが日本の波には合いそうで、小波から3,4ftくらいまでをフォローし、オールラウンドに使えます。